不妊治療にはお金が必要

世間ではまだまだ不妊治療が認知されないこともあり、
多額のお金を使い機械的に子供を作ろうとしているなどと批判を受けることもありましたが、
そんなことを気にしている余裕なんて当事者の私にはなく、
気づけば400万円ほどかかってしまいました。
それでも私はお金がかかっていない方なのかもしれません。
しかし、一般家庭の私にとってみたら主人には申し訳ないのですが、
カツカツのカッツカツで小銭を集めては買い物に行く生活で、
月末になれば冷蔵庫は空っぽで電源すら抜いていたほどでした。

不妊治療は治療自体もお金がかかりますし、
私はホルモン剤によるむくみや吐き気、だるさ、頭痛などの体調不良がたえられず、
仕事といっても正社員としての長時間勤務は限界があり、
短時間のパート勤務がやっとでしたので、
生活費が圧迫される事になっていきました。
不妊治療は進めば進むほど高額治療になっていくものが多く、
先に進んで早く赤ちゃんを授かりたい思いと、
できるだけ安価な治療の中でやれることを探していただきたい思いとが複雑に混在していました。

兎にも角にもお金がすべてな治療が多いのも事実です。

不妊治療は
1.お金が必要
2.体力的につらい
3.精神的につらい
4.夫婦間の温度差

こんなネガティブなことをかかえて私もですがみなさんも頑張っていることと思います。
体力的につらい事実は治療をやめる以外に免れることはできません。
ひたすら我慢して、耐えるしかないのです。
精神的につらいこともたくさんたくさんありますよね。
周りの友人や職場の方、家族に言われる応援から何気ない一言にまで傷ついて泣いての繰り返し。。。
私は特に、
『子供を生むことだけが女性の幸せではないよ。』
というような言い回しの励ましや慰めがグサグサときてしまい、
対人恐怖症になった時期もありました。
しかし、精神的な苦痛も耐えるか乗り越えるしかないんですよね。
夫婦間の温度差も喧嘩の種となり、もどかしさと苛立ちを感じる方も少なくないのではないでしょうか。
タイミング法を行っている間の夫婦間の営みに対する交渉もなかなかのダメージがありますね。
ご主人によっては指定された日に行うこと自体が嫌で、
お酒を飲んで帰ってきたり、残業を入れて夜中遅くに帰宅したり…
私達女性からすれば「貴重な一粒の卵をどうしてくれるのよー!!!」
なんて思いになりますが、男性にも男性の言い分がありますよね…やはり。

この3つのネガティブなことは努力で解決するのはなかなか大変です。
しかし、お金に関しては少しでも努力すれば足しになる結果を生み出せるんですよね。
体調的に大丈夫な方や仕事への責任感で正社員としてバリバリ働かれている方は尊敬の域ですが、
体調不良で働けない方や、治療が毎日に及び働く時間がとれない方もいらっしゃるとおもいます。
私自身も両方共の理由で働くことができませんでした。
しかし不妊治療において食事は大切です。
食費だけでも稼ごうと私はあいてる時間を使っていろいろやりました。
これからそんな情報が役に立つ方もいらっしゃったらと思いアップしていこうと思っています。

光が見えるまでがんばりましょうね。

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